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このログの総発言数:75件 [ The list of old logs ]

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No. 1073:免許更新
組長さん (2019/11/07 18:19:00)

昨年の12月には車の免許更新で高齢者講習を受けて更新した。同じ教室に居る方々の年齢を感じ、しみじみした。免許の内容は中型(8t)までと大自二を持っている。四輪は18才で取得した小型が自動的にランクアップして中型になった。2輪は16才で取得した軽二輪もランクアップして大自二になり、両方共に棚ぼたで上級免許を得た。因みに8t車も大型バイクも運転した事は無い(笑)。

昨日は小型船舶操縦免許の更新をしてきた。60才を超えてヨットは体力に限界を感じて船を下りた。しかし、小型船舶操縦免許は更新を重ねている。大凡1時間で身体検査と講習で更新が出来る。私の免許は特定(車で言うところの2種免許)が付いているので、離島に通うお客さんを乗せた船舶も操縦できる。最後の職業は船頭さんかな(笑)。


No. 1072:内田勘太郎・ブルーノ・ワルター・アンネ=ゾフィー・ムター
組長さん (2019/10/25 16:58:38)

内田勘太郎さんのアルバム「Tohgen Kyo」はPlayボタンを押せば必ず最後まで聴いてしまう心地よさがある。沖縄での録音中に鳥肌が立った曲が2曲有る。6曲目の「STARDUST」 と11曲目の「教訓」。「STARDUST」は個人的に5本指に入る名演だ。ギターの音色の美しさは表現する言葉が出てこない。極上!。「教訓」は歌詞の内容に共感し、言葉の並びに打ちのめされ、勘太郎さんの歌に感動した。全ての若者に聞いて頂きたい歌だ。

ブルーノ・ワルター
ワルターとコロンビア響のLPやCDは少しでも良い音を求めて、日本コロムビアから始まりCBS/ソニーとSME時代でも3回(種類?)購入した。この度SACDが出るとのことなので「ベスト・オブ・ブルーノ・ワルター 」SACDを購入して音を確認してみた。1曲目の「田園」を聴きだし、テープヒスが聞こえて安心した(笑)。音楽の素晴らしさは当然、音質の良さと広い音場に心を持って行かれた。残念ながら出費が嵩みます(涙)。音は間違い無く過去のどれよりも良い。これで打ち止めと信じます。

アンネ=ゾフィー・ムター
昔々カラヤン・ベルリンフィルと10代のムターが演奏したブラームスのバイオリン協奏曲は、溌剌とした演奏に挟撃を受けた。今回は「アクロス・ザ・スターズ〜ジョン・ウィリアムズ傑作選〜」。ジョン・ウィリアムズの名曲をジョン・ウィリアムズ自身の指揮でムターとレコーディングしたもの。しかもエンジニアは敬愛するショーン・マーフィー。眼前に定位するムターとスケールの大きなオケ。ホール録音にはない鮮明な音が飛び交う。音を聴いているだけで快感がある。嫉妬するほど録音が良い!。勉強させて頂く沢山の課題を突きつけられた。


No. 1071:ひとり旅。7日目
組長さん (2019/09/19 14:26:43)

無事に帰宅いたしました。FBで情報を頂いた方々、メッセージを頂いた皆様、有り難うございました。

No. 1070:ひとり旅。6日目
組長さん (2019/09/19 14:25:56)

雨の中、三陸海岸の旨いホタテを食べようと息子夫婦と大槌に向かう、大槌市内に入ると新しい家が目につく。至る所に津波の目印が立っている。目印の上は古家屋が残り、下は全て新築なのだ。こんな光景を見て車内は重苦しい雰囲気になる。残念ながら目的のお店はお休み。三陸鉄道の大槌駅でラーメンを頂く。

大きな被害を受けた陸前高田に“奇蹟の一本松”を見に行く。山の道路から市内を見渡すと海岸線のあらゆる所が工事の最中。街が有ったと思われる平地は何も無い。亡くなった方が多いので家が建たないとの話を聞いた。

東日本大震災津波伝承館が出来ていた。多くの人が松を目当てに来たのだろうか、施設は満員で座る席がないほどだ。松の近くに被害に遭った無残な道の駅が残してある。津波被害に遭われた方の日常を一刻も早く取り戻して頂く事を願うばかりだ。雨のこともあり早々に帰路につく。

旅の最後の晩ご飯は盛岡駅前の「盛楼閣」で焼肉を食べた。今日は昼にそばを食べて東京へ戻る。560kmを6時間で走る予定だ。


No. 1069:ひとり旅。5日目
組長さん (2019/09/19 14:25:25)

8時半宿を出て裏路地でカーナビに移動ルートを入力。これが意外に面倒くさい(笑)。弘前城を目指して移動。朝の公園は人も少なく気持ち良い。ノンビリ歩きながら新鮮な空気を楽しむ。“ねぶた”を見られる施設を公園の職員に聴くと“ねぷた”と言い直される。弘前は“ねぷた”で青森は“ねぶた”と言う拘りは強いらしい。

赤い綺麗な橋を渡り小さな弘前城を見て思いだした。曳家で動かし話題になった城だ。中を見渡せば鉄骨で補強して有るが、よくぞ城を動かした。

弘前から青森まで1時間。青森駅前に出て、車から見る駅前広場の閑散とした様子に戸惑う。駅から連絡船乗り場まで近い。感覚的には徒歩5分。“ねぶたの家 ワ・ラッセ”は駅と港の間にあり駐車場も建物に隣接されている。

建物は雪対策がされているように見える。建物への出入り口が狭い。二階にチケット売り場がある。スロープを下って行くと大きな“ねぶた”が現れ、圧倒される。想像以上の存在感!。幸いなことに11時からの“ねぶた”の演奏と踊りを見ることが出来た。笛から始まり一発目の太鼓の音に、場内ざわめき声が上がる。金物が入り全員での演奏は圧巻。本能を鷲掴みされ興奮する。圧等的な太鼓の音とリズムに身動きが出来ない程感動した。

太鼓の音が頭の中を駆け巡るなか、十和田湖に向けて下道を走る。十和田湖が近く成ると道路の雰囲気が変わる。道の左右に美しい枝の大木と,右側にせせらぎが見える。道路の真ん中に車を置いても,モデルさんを立たせても素晴らしい絵になると思う。度々前の車を行かせて景色を撮影する。十和田湖は湖面に近い道は数カ所らしく、走りながら広い湖面を見ることは出来ない。

十和田湖に後ろ髪を引かれる思いで盛岡へ。息子夫婦と孫と愛犬“はちゃ”に会う。“はちゃ”大歓迎の様子に疲れも吹っ飛んだ。

今日は三陸方面に走る。


No. 1068:ひとり旅。4日目
組長さん (2019/09/19 14:24:54)

14日8時半に山形の宿を出発。国道13からE13を使い新庄手前で国道47に降りる。最上川を右手に見て酒田を目指す。土曜日だがトラックや商用車が多い。ドライブインで休憩中、大型バイクで(ハーレーが多い)ツーリングする方々と出会い写真を撮らせていただく。厳つい親父さん方々が格好良い!。

酒田市から右に曲がり国道7へ。女鹿当たりから羽越本線が並走する。列車と会わないかと注意をしていると貨物列車とすれ違う。残念だが機関車は見えなかった。そんな時、時間を稼げば男鹿半島を回れると思いつき、にかほ市からE7の乗り秋田駅に向かう。車は少なく速度制限は70kmだが皆さん速い!。
捕まったら一発免停確実の速度で走るのだ。

高速を降りて秋田駅前に出れば空が広い,山形駅前よりビルが少ないと思う。駅前付近の車の多さには少々驚く。東北独特の運転なのか?、片側3車線道路のセンターライン側を走っていると前の車がいきなり減速して,止まる寸前にウインカーを出す。注意をしないと追突してしまう。

男鹿半島の根本に有る火力発電所を右手に見て曲がり、時計回りに半島を北上する。道は狭いかと心配したが、思い過ごしだった。水族館GAOが出来たためか、道は広く走りやすい。GAOを掠めて入道ア灯台を目指す。道中の荒々しい景色は素晴らしいが・・・・本当に遠い。不安になった頃、いきなり景色が開けて入道崎に到着した。ここで、国道47のドライブインで会った大型バイクの皆さんと再会!。15時を過ぎていたがお昼御飯を食べていない。マグロ丼を食べて少し休憩した。

男鹿半島の東側は道が狭い。注意しながら東南に下り国道7に戻る。八滝インターからE7の乗り能代市を通過し大館も越えて弘前駅前に18時半到着。休憩を含めて移動時間は10時間で450kmを走り燃費は12.3km/L 良く走る!。

今日は青森へでて、ねぶたの家 ワ・ラッセをみて十和田湖を楽しみ盛岡へ向かう。


No. 1067:ひとり旅。3日目
組長さん (2019/09/19 14:24:31)

13日は9時半に宿を出てガソリン給油。時速50~60kmで300km走り11.5km/L 、2.5L Turboだが燃費は良いと思う。

新潟空港を左に見て海岸沿いを北上。新潟市内近郊は車が多い。景色は良いのだが道が狭くて車が止められず写真が撮れない。数時間走り左手の遠くに見える島は栗島か。

車を進めて行くと山が海岸縁まで迫っている。国道131を挟み左に海岸、右に羽越本線が延々と続く。車内から荒々しい景色を楽しみながら、ひたすら走る。

鶴岡から山形へ向かう道は平坦で遠くに山が見える。国道112の左右に黄金色の稲穂はとても美しい風景だ。山に向かって走って行き暫くすると、月山の“道の駅”が有った。ここで「天麩羅そばを」頂き休憩。時間を惜しみ走り出すと直ぐに巨大なダムに出くわす。地図で見れば月山湖と表記がある。余り見ることがない景色だ。

国道は工事で度々片側通行になるが、大きな景色の中では苛つく事も無い(笑)。
景色を楽しみながら走り15時半に山形の宿に到着した。

昨夜は友人達と焼肉を頂き、楽しい時間を過ごさせて頂いた。山形牛は流石に旨かった!。

今日は酒田に戻り再び日本海側を北上し、秋田を経由して弘前を目指す。
今回の旅で最長距離370kmを越えるので何時に着くかやや不安。


No. 1066:ひとり旅。2日目
組長さん (2019/09/13 08:57:48)

9時に宿を出て須坂インター近くのトレインギャラリー鉄道模型館に寄ったが10時半開館との事で、次の機会にと先を急ぐ。

通称オリンピックロード?を走り白馬へ。近くになるとスキー場が見えた。
大町糸魚川線は余り混ではないが、白馬から山に向かって走って行くと道が細くなる。トラックの台数が多い、長くカーブが有るトンネルも照明が無いので緊張する。雄大な景色を横目で見ながらの運転だ。車を止める場所も極限られている。日本海に近く成ると川幅は異様に広くなる。途中E353系と並走し興奮した。

フォッサマグナミュージアムに立ち寄りお勉強(笑)。石は見応えある量が展示されていた。糸魚川駅に併設されている糸魚川ジオステーション ジオパルも見学した。有料で模型電車を動かせる。ジオラマの線路数は可成り多い!。

道路の先に日本海が見えたときには感動した。糸魚川から交叉点を右に曲がり日本海沿いに新潟に向かう。国道8号線から402号線には入り運転していると眠くなり睡魔との戦い。途中危険を感じコンビニの駐車所で眠りに落ちるが、自分のイビキで目覚めた!(笑)。その後は帰宅ラッシュの中、無事にホテル到着出来ました。走行距離は昨日と同じ大凡300km9時間半かかりました。

今日も海沿いを鶴岡まで走り、山形を目指します。


No. 1065:ひとり旅。
組長さん (2019/09/13 08:57:15)

スケジュールの合間を使い、長野から東北方面に車で旅に出ました。
初日の11日は10時に新宿を出て中央高速を走り、長坂で降り甲斐大泉のレストラン「アフガン」で極上のベーコンエッグカレーを頂き一休み。その後、清里を掠めて国道141号線で小諸まで走り、菅平を越えて長野県高山村の奥「山田牧場」に16時30に到着致しました。山田牧場の宿「藤屋」はスキーを止めるまで40年近くお世話になった宿です。ご夫婦共に元気で今も泊めて頂けます。山の中とは思えない豪華な料理を頂きました。

今日は須坂経由で白馬に抜けて糸魚川を経由して新潟まで走ります


No. 1064:52年目が始まる。
組長さん (2019/08/01 22:54:33)

8月1日から業界52年目が始まる。
今も現場で仕事が出来ることが有りがたい。関係各位の皆様に感謝申し上げます。


3日には大編成の劇判録音が有る。明日はパッチ磨きやらねば。がんばんべ!。


No. 1063:キヤノン(XLR)コネクター圧着接続タイプ。
組長さん (2019/06/14 15:49:05)

キヤノンコネクターは多くの場合、半田付けでケーブルに繋がっています。良い音の半田を探すのにそれなりの時間を使ってきましたが、満足が得られる半田は未だ見つけられません。Acoustic ReviveのRBC-1M& RBC-1F(ネジ止めタイプ)と比較すると“濁り”や“音が遠く”聞こえます。

ノイトリックに圧着接続タイプを見つけましたので、Acoustic Revive LIN-X用の線材を使いバンタムーキャノンケーブルを試作して音を聴いてみました。当たり前ですが、圧着面はECI-50でクリーニングをしてから組み上げました。最初は元気の良い音がしますが、聴感F特はフラットです。エイジングが進むと静かになり、半田付けコネクターには無い“音が近く”聞こえます。“濁り感”も感じません。

RBC-1M& RBC-1Fの様な品格有る音ではありませが、満足できる結果が得られました。これを機に以前作ったLIX-X線材のバンタムーキャノンケーブ56本(28ch)のコネクターを交換しました。圧着ペンチが必要ですが、馴れれば半田付けより作業は短時間で済みます。
耐久性等不明な点はありますが、使わなければ何も分かりません。以前のケーブルは廃棄せずに保管して有ります。

追記
スタジオで40cmのパッチケーブルを、このバンタムーキャノンケーブルのオスメ・メスを繋ぎ(6mに成りますが)交換しました。40cmのパッチケーブルより、あらゆる意味で“遙かに良い音”がしました。パッチケーブルの音が悪すぎるとも言えますが・・・・。


No. 1062:re:有り難うございます。
組長さん (2019/05/25 08:44:38)

呑みネコさん、お世話になりました。有り難うございました。

今年も呑みネコさんの軽妙な司会から始まり。2日間の試聴会を楽しませて頂きました。

今回もCD再生とバンドに男性と女性ボーカルの生演奏をシステム事に聴かせて頂きました。21日は大型システム。22日は小型システム。

最初の音源はCDで1955年録音のHelen Merrill With Clifford Brown 。テープヒスが聞こえる、聞こえないシステムが有ります。ボーカルの質感も音像の大きさも、システム事に聞こえ方が違います。私にはシステム本来の音と言うより、チュンーニングの違いを感じました。

大型システムはチューニング次第で、生かすことも殺すことも出来ると思われます。新しい録音のCDや生バンドの試聴では、多くのシステムはボーカルを良い音で聞かせてくれますが、幾つかのシステムは超低域が異常に持ち上がりベースのラインが聞こえず、キックドラムも質感が分かりませんでした。私には音楽がぶち壊されている様に聞こえました。

アーティストの音楽をリスナーに届ける仕事には、大きな責任を感じるべきでしょう。個人で音楽を楽しむ訳では無いので、自分勝手な思い込みで音楽を変形させることは許されないことです。

小型システムの試聴は平和な一日でした。スピーカーの大きさから想像出来ぬ音量と音質と良いF特バランス。ここ数年の技術進歩には驚きました。総じて音楽を楽しめるシステムでした。

裏側を見れば。転換の速さとトラブルが無い事は驚嘆に値します。そして、大量の機材を2時間で撤収できることは驚異的なチームワークが成せる技でしょう。長年のノウハウ蓄積と思いますが、素晴らしいことです。

色々と思う事がありましたが、懇親会を含めて楽しい2日間を楽しませて頂きました。

この様なプロオーディオ試聴会は他に無いと思われます。機会が有れば多くの方に参加して頂き、是非体感して頂きたいと思います。

呑みネコさんも健康に留意してご活躍ください。また、お会いできる時を楽しみにしています。お疲れ様でした。


No. 1061:有り難うございます。
Email:_NOSPAM_hk@jandj.co.jp 【広告メールはお断りさせていただきます】

呑みネコさん (2019/05/24 17:52:11)

呑みネコです。  組長様 5月21日、22日 やまぎんホールで 開催させて頂きました、第14回 東北プロオーディオ試聴会にご来場頂き 有り難うございます。
両日共、開演から終演迄、終始盛大な拍手を頂き、又音楽の根幹に拘わる お話を
頂戴頂き、大変 恐縮致しております。

この14回の開催で 組長様から頂いた教えを 今後共 ビジネスに生かして参りたいと
思います。

組長様の多忙な日々の中、今回も実質3日もお時間を頂き唯唯 感謝申し上げます。

最後に成りますが、どうぞ組長様 お体に御留意頂き 日本のいや世界の音楽産業の
発展に今以上に ご活躍頂ければと思います。


有り難うございます。


No. 1060:やはりinputのショートピンは必須。
組長さん (2019/04/19 14:21:00)

Blu-ray Disc やBlu-ray Audio の音を96kz 24bitや192kz 24bitで聴きたくて藻掻いていた。

SONY ブルーレイプレーヤの出力はSPDIF TOSLINKで96kzは出るが192kzは出力しない。Blu-ray Audio の画面で192kzを選んでも96kzと同じ音がする。因みに48kzと96kzは明らかな音質の差は確認出来る。

そんな訳でオーディオラックの中に外付ブルーレイドライブ とRMEのADI-2Proを設置し、セルフパワーのUSBハブを使い、PCからUSBケーブル1本で操作出来る様にした。USBハブの電源は自作電源の5Vが使える。

音を出せば。ドライブをPCの横に置きUSB 3mケーブルでADI-2Proに繋いだ以前の音より鮮度は上がった様に聞こえるが、ボーカルのシ音が目立ち、若干高域がヒリヒリする。

狭い場所に詰め込んだ事で新たな問題が起きたようだ。
USBハブにした事でアコースチックリバイブ(以下アコリバ)の電源・信号完全分離型のUSBケーブルが使える様に成ったので交換しみた。混濁感の減少など明らかに音質は向上したが、ヒリヒリ感は残ったままだ。

いろいろ対策しているときに大事な事を思い出した。
ショートピンだ!。アコリバのBSIP-2Q (XLR 入力端子専用)が手元に有ったので刺して聴くと、ヒリヒリ感は皆無だ!。おまけに、音は太く滑らかになった。これで悩みは全て解決した。改めてショートピンの大きな改善効果に脱帽した。


No. 1059:時間が有る時の地味な作業は バンタム・コネクター付け直し。
組長さん (2019/04/04 22:14:50)

録音機材を持つように30年弱、機材が増える度にBELDN 8422を使いバンタム⇄キャノンケーブルを作ってきた。バンタムには強引な取り付け方をしているので耐久性は万全では無い。コネクターに繋がるケーブルのシールド網が切れるので、多分5年〜10年に1回くらいはバンタムを付け直している。

今回はケーブルの痛み具合をみて、必要最小本数の付け直し作業を行った。22ch分、バンタム44本!。昨年ACOUSTIC REVIVEのLIN-X用の線材を使い16ch分を作っているのでこの数で十分なのです。

一本一本外し、磨くので新品を取り付けるより手間がかかる。相変わらず指を痙りながらの苦行です(笑)。バンタム交換後ケーブルの汚れを拭き取り、新品ケーブルのようになった。これで安心してスタジオ作業が出来る。



No. 1058:Koike Strings Chamber Concert Vol.18を聴きに行った。
組長さん (2019/03/22 10:26:02)

弦楽九重奏による演奏です。
メンデルスゾーン 組曲 真夏の夜の夢「序曲」
メンデルスゾーン : 交響曲 第3番 イ短調 作品56「スコットランド」
ドヴォルザーク : 交響曲 第8番 ト長調 作品88

こんなに面白くて感動したコンサートは久しぶりでした。
何と言っても弦楽器で木管や金管、ましてティンパニーパートまで演奏するのです。演奏する方々は一瞬の休みも無く演奏するように見えます。
聴いていて金管パートは誰が弾く、木管パートは誰が弾くと自然と目が演奏者を追いかけて行きます。これが本当に楽しく、思わずニンマリする瞬間が沢山有りました。

そして、原曲が交響曲である事を忘れるほどに編曲の完成度が高いのです。弦楽九重奏による演奏ですが何の違和感も有りません。音楽として見事に成り立っています。

目でも感じる熱い演奏に引き込まれた素晴らしい一夜でした。

またコンサートが有ると思います。是非お聞きに行く事をお勧めいたします。


No. 1057:沼の入り口
こたさん (2019/03/04 18:20:15)

毎日が発見の身において後から知識が追いつくことが多く、先の自作アンプは基盤のランドがあちこちバカになるほどの改造が繰り返されつつ、徐々に「真っ当な物」に進化している感がありますw
なので、まさに「正しい部品の組み合わせ」に気付く毎日で、先の組長の教えがストンと腑に落ちています。

僕は投資可能額に制限がありますため(汗)既製品にはあまり手を出せませんが、正しい知識の上にそれらを使いこなせるよう、日々の鍛錬を続けようと思います。


No. 1056:re:電源よもやま
組長さん (2019/02/21 09:35:49)

こたさん、おはようございます。

楽しい投稿有難うございました。

電源は小さなオーディオシステムとも思えます。部品の組み合わせで大きく音は変わります。正しい音の部品の組み合わせが一番良いのですが、これが中々見つけることが出来ませんでした。現状部品の音を完全制覇したかというと、そんなことは無いと思いますが、組み上げた電源の音のバラツキは少なくなりました。自作電源は一応落ち着いた状態にあります。

電源ノイズは複雑ですね。大きな整流ダイオードを使ったパワーアンプなどはAC電源に大量にノイズを放出します。スイッチング電源も大量のノイズを発しています。今回の場合はDC上に高い周波数が載っていたのですね。

昔々、映像スタジオのシンクノイズが音声スタジオのAC100V 3ピンのアースに漏れ盛大なノイズが載りました。緊急対応として電源ケーブルのアースを切ったことがあります。アースが正しく地球に繋がっていなかったと思います。

ここでコマーシャル。ifI-audioのiPurifier ACはアクティブ・ノイズ・キャンセレーションで大きな効果が有ります。
http://ifi-audio.jp/ipurifierac.htmlで詳細はお読みください。聴感F特はやや高域上がりになりますが、アコリバの天然クォーツレゾネーターQR-8を貼れば解決出来ます。自分は真ん中より少しプラグよりに貼っています。

ハードウェアの沼は中々楽しいですよ。いらしゃ〜〜い。



No. 1055:電源よもやま
こたさん (2019/02/20 16:48:44)

組長の電源トランスやハンダ材に対する理論は以前にも伺った事がありますが、さらに高次元へ行かれていますね。
さすがにおいそれと手を出せるレベルではないですが、先人の知恵はふとした瞬間に頼らせてもらう事がありますし、こうして公開してくださるのは非常にありがたいです。

なお、レベルが全く違うものの、先日に自宅のSANSUIのアンプが調子悪くなり、ハンダなどのチェック用と修理中の代替を兼ねてD級アンプを作りました。
ところが、D級の単純な回路なのにどこをどう変えても発振が止められず、SANSUIの件で知恵を借りていた知人のメンテナンスエンジニアにそちらも頼ったところ、結果、最後に残った問題はスイッチング式のACアダプターにあることが判明し、それをトランス式に変える事で解決しました。

改めてオーディオ回路の不可解さを見つめ直しつつも、今まであまり深入りして来なかったハードウェアの沼が面白く、ちょっとハマりそうな自分が怖いです 笑


No. 1054:オーディオ話。 長文で極めて趣味的なオーディオ部品の話。
組長さん (2019/01/24 20:52:13)

数年前ProToolsで使うLACIEのハードディスクに良い音で録音したく、トロイダルコアのトランスを使い専用電源を作った。電圧は12Vでコピーを考え電流は7Aを確保した。

この頃は部品の音はあまり気にしていなかった。前後して何台か容量の違う電源を作る中でコンデンサーは勿論だが、電源トランスの音にも大きい違いが有ることに気がついた。正方形のブリッジダイオードもそれぞれ個性的な音がする事には面食らった。

いろいろな経験をへて整流回路はショットキー バリア ダイオード をブリッジに組んで使い、ベークライト板に組み上げた。コンデンサーはVishayやKemet、電源トランスはNuvotem Talema 等を使い、2台を完成した。Acoustic ReviveのRBR-1(12V2A)の音質には及ばないが・・・・・。

最近出番の無い1台を数百円の電源インレットからFI-06 NCFに交換した所、新たな問題点が発覚した。FI-06 NCFに交換後、音場は拡大し天井も高くなった。しかし、数曲聴くと違和感を感じ始めた。歌の“し”音が目立ち・ドラム中のバランスは皮物と比較して金物が近く聞こえるのだ。

原因を探って行くとヒューズとスイッチを兼ねたサーキット・プロテクタに使ったメスの平型端子が原因だった。数種類の手持ち平形端子に交換して聴けば、どれも聴感的にフラットには聞こえる事は無かった。仕方無く半田付けにした。半田材はWAKO SR4Nと熱に弱いところはENGINEERのRMA SWS-82 。

安価なインレットの聴感F特は”かまぼこ形”で、平型端子の聴感F特は“ドンシャリ”、合わさりフラットの様に聞こえていたようだ(笑)。

トランスの容量に余裕が有ったので手持ちの部品を使い、5V3Aも出るように組み直した。
組み上げて数週間が経ったが、今の所音質に違和感は感じない。ケースの加工が出来たら正式に組み上げるつもりだ。


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