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No. 1060:やはりinputのショートピンは必須。
組長さん (2019/04/19 14:21:00)

Blu-ray Disc やBlu-ray Audio の音を96kz 24bitや192kz 24bitで聴きたくて藻掻いていた。

SONY ブルーレイプレーヤの出力はSPDIF TOSLINKで96kzは出るが192kzは出力しない。Blu-ray Audio の画面で192kzを選んでも96kzと同じ音がする。因みに48kzと96kzは明らかな音質の差は確認出来る。

そんな訳でオーディオラックの中に外付ブルーレイドライブ とRMEのADI-2Proを設置し、セルフパワーのUSBハブを使い、PCからUSBケーブル1本で操作出来る様にした。USBハブの電源は自作電源の5Vが使える。

音を出せば。ドライブをPCの横に置きUSB 3mケーブルでADI-2Proに繋いだ以前の音より鮮度は上がった様に聞こえるが、ボーカルのシ音が目立ち、若干高域がヒリヒリする。

狭い場所に詰め込んだ事で新たな問題が起きたようだ。
USBハブにした事でアコースチックリバイブ(以下アコリバ)の電源・信号完全分離型のUSBケーブルが使える様に成ったので交換しみた。混濁感の減少など明らかに音質は向上したが、ヒリヒリ感は残ったままだ。

いろいろ対策しているときに大事な事を思い出した。
ショートピンだ!。アコリバのBSIP-2Q (XLR 入力端子専用)が手元に有ったので刺して聴くと、ヒリヒリ感は皆無だ!。おまけに、音は太く滑らかになった。これで悩みは全て解決した。改めてショートピンの大きな改善効果に脱帽した。


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